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 日本老年看護学会創立30周年記念事業
創立30周年記念誌
過去から未来へ
-老年看護学の発展とともに歩む30年-(5月末公開予定)

日本老年看護学会は創立30周年を迎え、その歩みと老年看護学の発展の軌跡をまとめた記念誌を5月頃に発刊予定です。これまでの学会の活動や成果を振り返り、本学会の意義と価値をあらためて発信します。30年の実績を礎として、次世代へ理念と使命をつなぎ、これからの学会の方向性と未来への展望を描いてまいります。冊子体での配付は行わず、ホームページでどなたでもご覧いただけるように作成いたします。ぜひご覧ください。

巻頭言
山田律子副理事長
第1部:30年の軌跡
1.1名誉会員からのメッセージ
1.2 30年の軌跡
1.3 学会発展における重要な節目
湯浅美千代理事長
1.4 他学会との連携
会田薫子(日本老年医学会)
樂木宏実(日本老年学会)
1.5 委員会活動の軌跡
第2部:未来への継承
2.1次世代への継承
太田喜久子、正木治恵
2.2学会運営の経験と想い
山本恵子、丸山 優
2.3老年看護学研究の将来展望
五十嵐歩
2.4老年看護学教育の将来展望
鳥田美紀代
2.5社会の変化を踏まえたCNSの活動
岡本充子
2.6市民からの老年看護学への期待
川嶋みどり
2.7次世代からの提言・決意表明 オンライン座談会
司会:高岡茉奈美、飯田貴映子
メンバー:黒河内仙奈、山本恵子、丸山 優、立原 怜(CNS)、西村知子(CNS)
第3部 30周年記念行事
3.1 記念シンポジウム
3.2 未来に残したい老年看護学に大切なもの・大事にしていること
第4部 資料
創立30周年記念シンポジウム(オンデマンド配信:2026年3月31日まで)

テーマ:認知症と共に生きる社会の創生

 日本老年看護学会が30周年という節目を迎えるにあたり、高齢社会の大きな課題のひとつである「認知症ケア」について、次の10年を見据えながら実践と連携のあり方を改めて見つめ直す目的でシンポジウムを企画しました。
 最新の動向を踏まえながら、これからの認知症ケアのかたちをともに考えていきましょう。認知症ケアに携わる皆様が交差する貴重な場を創出することで『認知症と共に生きる社会』へと具体的な歩みを進めるきっかけになることを願っています。

【プログラム】白黒のPDFマーク···抄録

第1部 現場に生きる知と制度をつなぐ:学術研究による認知症ケアの発展
座長:山田律子(日本老年看護学会副理事長/北海道医療大学)

認知症ケアの変遷と今白黒のPDFマーク 湯浅美千代 氏
(日本老年看護学会理事長/順天堂大学大学院医療看護学研究科)
認知症ケアに関する学術的取り組みの変遷と社会への発信白黒のPDFマーク 北川 公子 氏
(日本老年看護学会理事/共立女子大学看護学部)
<5分休憩>

第2部 生活者としての視点から考える:認知症ケアの未来図
座長:丸山 優(埼玉県立大学)
   成澤 明(東邦大学)

看護師の立場から
地域とつながり認知症と共に生きる -専門看護師の実践-白黒のPDFマーク
齋藤多恵子 氏
(日本医科大学千葉北総病院/老人看護専門看護師)
認知症の人の主体的な生活を支える看護の専門性
-施設から地域へつなぐ共生社会への架け橋-白黒のPDFマーク
野澤 恭代 氏
(医療法人恵信会介護老人保健施設恵信塩山ケアセンター/
認知症看護認定看護師)
認知症の人にやさしい地域づくりを目指して
-訪問看護師の立場から-白黒のPDFマーク
遠藤 泰子 氏
(広島県看護協会訪問看護事業局/認知症看護認定看護師)
多職種の立場から
DAYS BLG!はちおうじの実践から見える仲間とともに創る
地域のかたち-すべてはメンバーの声からはじまる-白黒のPDFマーク
守谷 卓也 氏
(DAYS BLG!はちおうじ 代表)
当事者からのメッセージ 平井 正明 氏
(まほろば倶楽部 代表)
<5分休憩>

第3部 認知症ケアのこれからを語ろう:生活者・支援者・社会がつながる未来
座長:坂井 志麻(上智大学)

全体討議 第2部シンポジスト


創立30周年記念 会員参加型企画

『未来に残したい老年看護学に大切なもの・大事にしていること』
を表すキーワードを募集します

 日本老年看護学会が30周年という節目を迎えました。これまで多くの看護職の想いと努力の積み重ね老年看護の知と実践を支えてきました。
 老年看護に携わる皆様が日々の実践の中で「大切なもの、大事にしていること」(キ-ワード)を未来を担う次世代に伝えたい想いとして お寄せください。お寄せいただいた想いは会員全体で共有・継承していきたいと考えています。
 老年看護にかかわるすべての皆様の声が未来の老年看護を形づくります。

募集内容
「未来に残したい老年看護学に大切なもの・大事にしていること」
を表すキーワード(10文字以内)
応募締切
2025年 10 月 1 日 (水)
終了しました.ご協力ありがとうございました.